耶馬溪の紅葉と後藤又兵衛
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作成日時 : 2007/11/17 01:28
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耶馬溪というと石のトンネルとかがある本耶馬溪が有名ですが、私は何故かもっと奥にある深耶馬渓(写真上)ばかり訪れています。山口に住んでいたことは阿蘇へのショートカットとして、深耶馬渓〜九重を何度も往復していました。
福岡に住むようになったので、少しは他の場所も見てみようと思い、西側の裏耶馬渓に向かいました。深耶馬渓から、いかにもばら撒き予算で作ったと思われる長くて全く通行する車のないトンネルを抜けると、それまでの山ばかりの風景が、里の風景に変わりました。
小さな集会所のすぐ目の前には、後藤又兵衛の墓と書かれた大きな石が有りました(写真下)。この人、石田光成に仕えた後は、浪人して大坂城に入り、徳川方との戦闘で亡くなったはずなのに…と思い案内板を熟読する。義経伝説と同じく、生き残って黒田氏の城があった豊後に落ちのびた、という伝承があるようです。
まあ、実際は槍を持った行き倒れの浪人を後藤又兵衛と思い込んだとかなんでしょうがねえ。あんまり関係はないが、山口の山間部のお寺には佐々木小次郎のお墓が有ったりする。
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