福岡市内ツーリング
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作成日時 : 2007/06/26 01:43
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雨の予報が出ている日曜日の朝。山口を離れる時からずっと気になっていたバイクの汚れにとうとう我慢ができなくなって、洗車を敢行することにしました。ホースとかは既に購入済み。「どーせ洗うのだから、雨が降ってもいいや」と開き直って、博多湾沿いに海ノ中道まで走りに出かけました。10年くらい前に一度訪れて以来ですが、半島の付け根よりかなり博多寄りに、当時はなかった連絡橋が出来ていてビックリ。橋の周囲の埋め立ても進んでいて、高層マンションがガンガン建っていました。
半島の気持ちの良い直線道路を走って、香椎線の終点西戸崎駅へ。駅のすぐ先には船着場があり、博多港からの定期船が発着しています。船着場は桟橋が一つ有るだけ。それほど人も住んでいないのに、何でこんな所に鉄道が敷かれたのか不思議です。(後で調べたら、この鉄道は、宇美辺りの炭鉱で取れる石炭を船積みするために敷設されたらしいです)
この時点で時間はお昼。まだまだ天気はもちそうなので、香椎線のもう一つの終点、宇美駅に寄って帰ることにしました。沿線は宅地化が進んでいて道路も混みそうなので、北に迂回して、1時間くらい走って宇美駅に出ました。何にもない山の中の駅の割にはホームが長く、つい最近訪れた英彦山駅を思い出します。近くには宇美八幡宮という有名な神社が有るらしいですが、香椎線はその参詣線だったのかな?
そういうことを考えながらしばらく休憩。実際に宇美八幡宮に行ってみました。ここは応神天皇が生まれたところらしく、そのお産に関わる伝説がたくさん残っているところのようです。安産の神様ということで、あいにくの天気でしたが、境内にはお宮参りの親子や、お腹の大きい妊婦さんがたくさんいました。宇美という名前は「生み」から来ているようです。
ボチボチ天気が怪しくなってきたので、宇美から山を下って帰宅。直後ににわか雨が降ってきましたが、すぐに止んだので洗車して、ワックスがけまで出来ました。これで次の休日には気持ちよく遠出が出来るというものです。
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