凍えるような月夜
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作成日時 : 2006/12/06 00:48
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向かいのマンションの上に真ん丸なお月様が出ていたので携帯で撮影。十五夜の頃は、霞んでぼんやりとした暖かい印象ですが、何で冬の月はこんなに寒々としているのかねえ。
バイクに乗り始めるまでは、私にとって月は宵のうちに見るものでした。乗り始めると交通量の少ない夜を好んで走るようになり、10年くらい前は21時過ぎに出て日付が変わる頃に帰ってくるというツーリングをよくやっていました。(暴走族ではない)
向かうのは郊外の峠道。沿道の自動販売機の前でバイクを止め、初秋の頃は虫の声を聞きながら、晩秋は月を見ながら缶コーヒーを飲んでいました。
一番印象に残っているナイトツーリングのルートは、国道369号線。柳生家の屋敷跡の屋根を照らす月が印象的でした。柳生の集落を過ぎると、笠置駅に抜けるまで、うっそうとした杉林が続き、真っ暗で本当に怖かったです。林を抜けるとほっとして、とっくに終電が出たホームのベンチでコーヒー飲んでたっけ。
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